アキュワーズ代表の柏木です。言葉を習得すると世界が一気に広がります。英語を習得し、世界を広げ、素敵な未来を創っていきましょう!
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カテゴリ:語源で増やすボキャブラリ!( 91 )

ボキャブラリを増やそう!:「pend」「pen」は「つるす」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

さて、今日のボキャブラリ編は、「pend」「pen」は「つるす」を

取り扱います。


この言葉は、ラテン語のpendereに由来し、意味は、「つるす」「掛ける」

といった意味を持ち、さらに「垂れ下がる」「ぶら下がる」といった

意味やニュアンスを持ちますので、そんなニュアンスを感じながら、

単語を見てください。



それでは、早速、単語を探して行きます。


pendulum 【名】(時計などの)振り子、世の中の趨勢

  ※ラテン語pendulus(ぶら下がっている)より

  ※the swing of the pendulum
(1)(政党などの)勢力の交替
(2)(世論・人心などの)変化、浮動



いきなり、「ぶら下がっている」ものが出てきました。

もう少し、「垂れ下がっている」「ぶら下がっている」ものを

探してみましょう。



pendant 【名】ペンダント、下げ飾り

  ※これは、ラテン語から転じて、中期フランス語からの言葉です。
   難しい説明をすれば、中期フランス語 pendant(pendre「ぶら下がる」の
   現在分詞の名詞用法)=「ぶら下がるもの」です。

   このボキャブラリ編的な書き方では、

   pend(ぶら下がる)+ -ant(~もの) となります。



pennant 【名】ペナント、長めの三角旗、艦船用の信号旗

  ※この言葉は、pennon(旗)とpendant(ぶら下がるもの)の合成語だそうです。

   pen[non](旗)+ [pen]dant(ぶら下がるもの)=ぶら下がった旗
   となります。

   一般的にペナントって、観光地へ行くとその土地の名前が入った三角形の
   旗を売ってますよね。あれです。



suspender 【名】サスペンダー、ズボン(スカート)吊り

  ※sus(下に)+ -pend(つるす)+ er(~するもの)=つるすもの



ここで、元の言葉も調べておきます。


suspend 【動】吊り下げる、ぶら下げる、保留する

  ※sus(下に)+ -pend(つるす)



さらに近い言葉を紹介します。



suspense 【名】不安な状態、気がかり、サスペンス

  ※sus(下に)+ -pen[se](us)(つるす)=つるされた状態、不安な状態

ちょっと、難しい説明を加えますと、

   中世ラテン語 suspensum 延期、停止、不安定 からの言葉。
    (ラテン語 suspendere「つるす,未決定のままにしておく」
の過去分詞 suspensus「つるされた,疑わしい,不安な」の中性形名詞用法)

ということですが、英語学習から発展されて、ラテン語などを勉強されるのも
楽しいことだと思います。

もちろん、話すための英語には、ラテン語なんて必要ありませんので、ご心配なく!



さらに関連語句として、



suspension 【名】つるすこと、宙吊り、停職、停学、(自動車の)サスペンション

  ※sus(下に)+ -pen[d](つるす)+-sion(~すること)




さてさて、 

ここで、お願いですが、ここで紹介している言葉の意味は、辞書に載っているものの

一部ですので、これはと思う単語は、辞書を必ず引いてくださいね。

もしくは、辞書を引きながらお読みになられると効果的かと思います。



さて、では、具体的にもっと単語を探して行きます。



append  【動】(付録・補遺などとして)付け加える
  
   ※ap(~の方へ)+ -pend(ぶら下がる)


appendix 【名】付録、補遺、虫垂

   ※付録、補遺という意味でよく使われる言葉ですが、盲腸から垂れ下がった
    虫垂のイメージを思い浮かべるとこの言葉がイメージしやすいと思います。

    ap(~の方へ)+ -pend(垂れ下がる)+ -ix(女性名詞語尾)


depend  【動】信頼する、宛てにする、頼る、依存する、~次第である

   ※de(完全に)+ -pend(ぶら下がる)

   ※dependent【形】~に頼っている、依存している、従属した
 
    ⇔independent【形】独立した、自立的な

     in(否定)+ -denendent(従属した)=独立した


independence 【名】独立、独立心

   ※Independence Day  独立記念日



impend  【動】(危険などが)差し迫る、今にも起ころうとしている

   ※im(強意)+ -pend(ぶら下がる)
     =ラテン語のimpendere(垂れ下がる、差し迫る)より

   ※impending【計】今にも起こりそうな、差し迫った


interdependent 【形】相互依存の

   ※inter(相互の)+ -dependent(依存している)


pending 【形】未決定の、懸案の、まさに起ころうとする

   ※pend(ぶら下がる)+ -ing(~している)


perpendicular 【形】垂直の、直立した
        【名】垂線、垂直面

   ※per(完全に)+ -pend[i](垂れ下がる)+ -cul(名詞化語尾)+ar(~のような)
    =完全に垂れ下がっているもののような=垂直




さて、今日のボキャブラリ編はいかがでしょたでしょうか?


垂れ下がる、ぶら下がるというイメージは実感していただけましたでしょうか?


しかし、今日は、これで終わりではなく、もうちょっと言葉を紹介しますね。

「垂れ下がる」という意味から派生して、てんびんなどを使って、

「重さを量る」という意味がpendにはあります。

「重さを量る」とは、まさに「料金をはかる」ことで、「お金を支払う」

という意味も発生しています。


具体的には、



spend 【名】(お金を)つかう、(労力、時間を)費やす

ですが、これもpendの親戚の言葉です。



そして、もうひとつspendほどは使われない言葉ですが、姉妹語があります。


expend 【名】(お金を)つかう、(労力、時間を)費やす

この言葉は、spendほど頻繁に使われることは無いですが、関連語句が重要です。


expense 【名】費用、出費、経費、犠牲、代価、損失

  ※語源的には、ラテン語のexpendの過去分詞だそうです。

expensive 【形】高価な、値段が高い、費用のかかる

  ⇔inexpensive、もしくは、cheap


ここらへんは良く使われる言葉です。もうひとつ、良く使う言葉を。


expenditure 【名】支出、消費、経費、(国、自治体などの)歳出(⇔revenue)

特に(国、自治体などの)歳出(⇔revenue)の意味でよく使われます。




さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?


サスペンス映画で終わったと思ったら、まだ続きがあって、どんでん返し

みたいな展開がありますよね。

今日は、それをねらったわけではないですが、

これで本当に今日のボキャブラリ編を終わります。


また明日、よろしくお願いいたします!

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by tgeveryday | 2006-08-05 19:25 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「fer」は「持ってくる」「運ぶ」

さて、今日のボキャブラリ編ですが、今週は、「持つ」という

ニュアンスを持った言葉の最終回です。


さて、前々回の第一弾は、ラテン語を起源とする、「hab」「hibit」でした。

「持つ」以外に「保つ」などの意味がありました。

第二弾「port」は、「持ち運ぶ」というニュアンスがありました。


第三弾、「gest」は、portに近いニュアンスで、「運び出す」などの意味が

ありました。


今日は、最終回です。

第四弾、「fer」です。

ラテン語のferreに由来し、「持つ」というニュアンスより

「持ってくる」「持っていく」「運ぶ」という意味がある言葉です。


また、これ以外に「生じる」「生み出す」「耐える」という意味でも

使われます。この意味では、英語のbear(生む、耐える)に近いです。




では、早速、単語を見ていきます。


confer 【動】話し合う、協議する
      (恩恵・贈物などを)与える、(資格・称号などを)贈る

  ※con(一緒に)+ -fer(持ってくる)=意見を集める=協議する

  ※con(一緒に)+ -fer(運ぶ、持って行く)=贈る

  ※conference 【名】会議、協議会、協議


differ  【動】異なる、意見を意にする

  ※dif(分離、~を離れて)+ -fer(運ぶ)
difは、「dis-」(分離)の異型

  ※difference【名】相違、違い、差、区別

  ※different【形】~と違う、~とは異なった

   (熟)be different from~:~とは違った


defer 【動】遅らせる、延ばす(=postpone, put off)
       従う、譲る

  ※de(下へ)+ -fer(運ぶ)


fertile  【形】肥えた、肥沃な、多産の、創造力に富む

  ※fer[t](生み出す)+ -ile(できる)=生むことができる


infer 【動】推察する、推定する

  ※in(~の中へ)+ -fer(運ぶ)=こころの中へ運ぶ


offer 【動】申し出る、誘いをかける、提案する

  ※of(~の方へ)+ -(運ぶ)
    of は「Ob」(~の方へ)の異型。
    いずれここで扱います。


prefer 【動】~よりも~を好む、~より~が好き

  例)I prefer chiken to beef.(私は、牛肉より鶏肉の方が好きだ)

  ※pre(前もって)+ -fer(運ぶ)=先に運んでおく=好きである


refer 【動】言及する、引用する、参照する、紹介する、委託する

  ※re(もとへ、再び)+ -fer(運ぶ)

  ※reference【名】言及、参照、出典、参考書、委託

  ※referee【名】審判員、レフェリー、審査員

    refer(委託)+ ee(~される人)=委託された人



ここで、ちょっと脱線です。

スポーツなどの審判員という言葉にはおおきく二つありますよね。

今回出てきたレフェリーと野球などで使うアンパイア(umpire)です。


refereeは、

basketball, boxing, football, wrestring, hockey, billiardsなどに使われます。

footballには、American football, soccer, rugbyも含みます。


一方、umpireは、

baseball, badminton, cricket, table tennis, tennis, volleyball

などで使われます。


こう見てみますと、おおまかに、レフェリーは、プレイヤーが競技場を攻守入り乱れて

動き回るようなスポーツで、審判も選手同様に動き回るようなものが多いですね。


一方、アンパイアの方は、野球やテニスのように攻守の順番やお互いのフィールドが

はっきり分かれていて、審判員の位置も基本的に固定というものが多いようです。


私は、ビリヤードという協議はあまりよく知らないのですが、プレイヤーは、

テーブルの上を交互に自由に玉をはじいてる光景からは、レフェリーの方が

正しいのかなと思います。



さて、本題に戻って、もう少し、言葉を探していきます。


suffer 【動】(被害を)被る、心労する、苦労する、(病気を)わずらう)、
       悩む

  ※suf(~の下で)+ -fer(運ぶ、耐える)
    sufは、「sub」(下)の異型


transfer 【動】移動させる(する)、転任させる(する)、乗り換えさせる(する)
     【名】移転、移動、転任、乗り換え

  ※trans(~を越えて、別の場所へ)+ -fer(運ぶ)


さて、今日のボキャブラリ編はいかがでしたでしょうか?

次回は、また、別の言葉を取り扱っていきます。

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by tgeveryday | 2006-08-05 19:23 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「gest」は「持つ」「運ぶ」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

さて、今日のボキャブラリ編ですが、今週は、「持つ」という

ニュアンスを持った言葉の三回目です。


さて、前々回の第一弾は、ラテン語を起源とする、「hab」「hibit」でした。

「持つ」以外に「保つ」などの意味がありました。

前回の第二弾「port」は、「持つ」以外に「運ぶ」そして、あわせて、

「持ち運ぶ」というニュアンスがありました。


今回は、ラテン語のgerere、gestusに由来し、portに近いニュアンスで、

「持つ」「運ぶ」「運び出す」などの意味をもった「gest」を紹介します。




では、早速、単語を見ていきます。


まず、関連する言葉から探っていきます。

「gest」という言葉から、すぐに連想されたのは、私の場合、

ジェスチャーという言葉でした。



gesture 【名】身振り、手まね、意思表示

 ※中世ラテン語 gestura=行動様式,作法,態度
(ラテン語 gerere「運ぶ,続ける,行う」の過去分詞 gestus より)
       -ランダムハウス大英和より

 ※ラテン語gestus(運ぶ、伝える)「(身振りで)伝えることが本義)」
       -ジーニアス大英和より


とあります。

二つの辞書で、若干、説明が違いますが、このメルマガでは、そこは

問題とせず、今日学ぶ「gest」と同じ語源なんだという確認程度にしましょう。


では、他の単語を探していきます。


congest 【動】(無理に)詰め込む、混雑させる、鬱血させる

  ※con(一緒に)+ -gest(運ぶ)

  ※congestion【名】密集、混雑、鬱血、充血

  ※congested【形】密集した、混雑した、鬱血した


digest 【動】(食べ物を)消化する、(知識をなどを)消化する、会得する
    【名】要約、摘要、ダイジェスト(=summary)、消化物

  ※di(分離)+ -gest(運ぶ)
   (diは、disの異形です)

  ※digestion【名】消化作用、消化力、(文化などの)同化

  ※digestive【形】消化を助ける、消化力のある

  ※digested【


indigested 【形】(計画などが)十分に練られていない

  ※in(否定)+ -digest(消化する)+ -ed(過去分詞形成語尾)

  ※indigestion【名】消化しにくい、(物事が)受け入れにくい


gestate 【名】妊娠する、(考えなどを)練る

  ※ラテン語のgestatus(gestare「持ち歩く,(胎内に)持つ」の過去分詞)

  ※gestation【名】妊娠、(思想などの)形成

  ※この言葉はやや難しいことばですが、「妊娠」で一般的な単語は、
  
   pregnant【形】妊娠している

   pregnancy【名】妊娠

   です。

   また、「彼女は妊娠している」という言い方で主なものは、

   例)She is pregnant.

     She is going to have a baby.

     She is expecting.

   があります。


suggest 【動】(考えを)持ち出す、提案する、暗示する

  ※sug(下へ)+ -gest(持ち出す)
   (sugは、subの異形)

  ※proposeは、積極的な提案、suggestは、控えめな提案を表します。

  ※suggestion【名】提案、提言、ほのめかし

  ※suggestive【形】(~を)暗示する、示唆に富む


さて、今日の「gest」はそれほど多くの言葉が無いようです。

(紹介していないものもありますので、興味があります方は、
 是非、辞書をひいてください!)


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by tgeveryday | 2006-08-04 19:22 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「port」は「持つ」「運ぶ」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

さて、今日のボキャブラリ編ですが、今週は、「持つ」という

ニュアンスを持った言葉の二回目です。

この「持つ」のニュアンスを持つ言葉は種類が多く全4回になります。

明後日までかかります。

さて、前回の第一弾は、ラテン語を起源とする、「hab」「hibit」でした。

「持つ」以外に「保つ」などの意味がありました。


今回の「port」は、「持つ」以外に「運ぶ」そして、あわせて、

「持ち運ぶ」というニュアンスがあります。



ラテン語のportare(実際のスペリングはラテン語の発音記号が使われますが

ここではアルファべットのみでの表記とさせていただきます。)に由来します。

では、早速、単語を見ていきます。


porter 【名】荷物運搬人、(駅、空港などの)ポーター

  ※port(持ち運ぶ)+ -er(~する人)

  ※日本のカバンのメーカーで通称「吉田カバン」という会社がありますが、
   そこのブランド「Porter」では、「カバンを持ち運ぶポーター」が
   デザインされてます。

   http://www.yoshidakaban.com/gallery.html


deport 【動】国外追放する、強制輸送する

  ※de(分離)+ -port(運ぶ)
  
  ※接頭辞deは、主に、

   1.下降:descend【動】降りる、降下する(⇔ascend)

        *de(下へ)+ -scend(登る)

   2.分離:deport【動】国外追放する、強制輸送する
        
   3.否定:demerit【名】欠点、短所

        *de(否定)+ merit(長所)

   4.強意:declare【動】宣言する、断言する

        *de(完全に)+ -clare(明らかにする)


   などの意味があります。


export 【動】輸出する(⇔import)

  ※ex(外へ)+ -port(運ぶ)


import 【動】輸入する(⇔export)、持ち込む

※im(中に)+ -port(運ぶ)


transport 【動】輸送する、運送する

  ※trans(別の場所へ、向こう側へ)+ -port(運ぶ)


important 【形】重要な、大切な

  ※import(持ち込む)+ -ant(~するもの)
   =持ち込むもの(重要だから持ち込む)


portable 【形】持ち運びできる、ポータブルな

  ※port(持ち運ぶ)+ -able(~することができる)
   

report 【名】報告、報道、レポート
    【動】報告する、報道する

  ※re(元へ、再び)+ -port(運ぶ)
   =運び戻す(「報告」とは指示や命令を新しい情報と一緒に
    運び戻して伝えるということ)

support 【名】支柱、土台、支持、援助
     【動】支える、扶養する、支持する、応援する

  ※sup(下から上へ)+ -port(運ぶ)
   =下から支え援助している

  ※supは、接頭辞「sub」(下、下から上へ、副、分割などの意味)
   の異型です。


teleport 【名】テレポート(通信衛星と交信する地上局)
     【動】~を念力で動かす

  ※tele(離れて)+ -port(運ぶ)


さて、ここまでは、どれも重要な言葉です。

さて、接頭辞や接尾辞として働く「port」以外に、単独の単語が

ありましたよね。


port 【名】港、港町


これは、ラテン語で、portus(港、水路)から来ている言葉です。

また、ラテン語で、portalis「門の」から来ている言葉で、


portal 【名】門、入り口

  ※port(門)+ -al(~の)

  ※インターネットの世界では、ポータルサイトなどと「入り口」の意味で
   使ってますよね。

こんな言葉もあります。



さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?

金曜日も「持つ」のニュアンスの言葉を取り上げていきます。


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by tgeveryday | 2006-08-03 19:20 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「hab」「hibit」は「持つ」

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さて、今日のボキャブラリ編ですが、今週は、「持つ」という

ニュアンスを持った言葉を取り扱っていきます。



その第一弾は、ラテン語を起源とする、「hab」「hibit」です。

英語のhaveに近いので、憶えやすいですね。ただし、実際には、

「持つ」以外に「保つ」「保持・保管する」などの意味もあり英語では、

holdに近いニュアンスも持ちます。


では、早速、単語を見ていきます。



habit 【名】習慣、癖

  ※ラテン語habitus「状態、服装」より
   (「持つ=have」ようになったものが原義」

  ※habitual【形】習慣的な、常習的な


rehabilitate 【動】修復する、機能回復訓練をする、リハビリさせる

  ※re(再び)+ hab(持つ)+(a)bil[i](~にできる)+ate(~させる)
   ちょっと長いですが、「もう一度、能力を持つようにさせる」という意味です。

  ※rehabilitation【名】リハビリテーション、修復

exhibit 【動】展示する、公開する、~を見せる

  ※ex(外へ)+ hibit(持つ)=差し出す→公開する

  ※exhibition【名】展覧会、展示会、提示、表示

  ※exhibitor/exhibiter【名】展示者、出品者


inhibit 【動】(行動・衝動などを)抑制する、自制する(=restrain)、妨げる
        ~させないようにする、禁止する

  ※in(否定)+ -hibit(持つ)=持たせないようにする

  ※inhibition【名】抑制、禁止



prohibit 【動】(法律・権限によって)禁じる、禁止する、~させないようにする

  ※pro(前もって)+ hibit(保管する)
   =前もって(触れないように)保管しておく→事前に禁止する


ここで、「禁じる」「~させないようにする」という言葉が出てきましたので、

ちょっと脱線して、ニュアンスの違いを説明したいと思います。

その前に、同じような意味を持つ言葉がもう一個ありますので、紹介します。


forbid 【動】~を禁じる、~するのを禁じる、~させない

  ※for(禁止=not)+ bid(命令する)=~しないよう命ずる


この三つの言葉の構成をみると意味が見えてきますよね。



●forbid が一番広く用いられる禁止命令をあらわす言葉です。

法律的な禁止、宗教や慣習での禁止、権威からの禁止等々です。

「命令」というニュアンスがありますので、

他人に面と向かって禁止するという含意もあります。

(「面と向かって禁止する」という意味でないと使えないということでは無いです)


 ※この言葉は是非辞書を引いてみて下さい。



●inhibitは、「持つこと」の「否定」ですから、衝動を抑えるとか、抑制する、

(押さえつけて)~させない(=妨害)などの意味がある言葉です。

例)inhibit one's desires
(欲望を抑える)

  I was inhibited from going there by urgent business.
  (私は急な仕事でそこに行くことができなくなった)



●prohibitは、「前もって禁止する」わけですから、何か法律や組織の決まりなどで

禁止をするという意味になります。

特に、法律用語として法令などによる禁止を意味します。

例)Smoking is prohibited in this area. この場所での喫煙は禁じられています。





さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?

次回も「持つ」のニュアンスの言葉を取り上げていきます。

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by tgeveryday | 2006-08-02 19:18 | 語源で増やすボキャブラリ!

英語で「耳鼻咽喉科」はなんて言うの?

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

さて、今日のボキャブラリ編ですが、日本語でもちょっと難しい

「耳鼻咽喉科」という言葉から、言葉のリンクを探っていきたいと思います。


英語で「耳鼻咽喉科」ってなんていうんでしょう?

答えは、ENTです。



ENT 【名】耳鼻咽喉科(Ear, Nose and Throatの頭文字を取った略語)


「耳」と「鼻」と「のど」ですね。

そのまんまやん!

そう、そのままです。

もう一つ「耳鼻咽喉科」もしくは、「耳鼻咽喉学」「耳鼻咽喉医学」という

意味で使う言葉があります。これは、ちょっと難しい言葉です。

それは、



otorhinolaryngology 【名】耳鼻咽喉科、耳鼻咽喉学

  ※oto(耳の)+ rhino(鼻の)+laryngo(咽喉の、のどの)+logy(学問)


とっても長い単語ですが、これもそのまんまつなげただけです。

やっぱり、そのままやん!(笑)

言葉は、生き物です。

シンプルでないと使えないし、残っていかないですよね。


学問系の言葉はギリシア語が語源である場合が多いですが、

これも多分にもれずギリシア語発の言葉です。


今日は、「耳鼻咽喉(科)」という言葉からちょっと言葉を広げていきます。



まず、「oto-」=「耳」から。


otology  【名】耳科学

  ※oto(耳の)+ -logy(科学)


otoscope  【名】耳鏡

  ※oto(耳の)+ -scope(見る装置)


otitis 【名】耳炎

  ※ot(鼻の)+ -itis(~炎)



続いて、「rhino-」=「鼻」。


rhinoceros 【名】(動物の)サイ

  ※rhino(鼻の)+ -ceros(角、つの)



鼻に角があるから「サイ」。

非常に単純です。

(発音は、辞書で調べてみてくださいね!)


また、「角(つの)」関係でいくと、


monoceros  【名】一角獣(想像上の動物)

  ※mono(1,ひとつ)+ -ceros(角、つの)


「角(つの)」が「ひとつ」で一角獣。

これも単純です。


言葉はわかりやすくないと生き残りません。

なので、難しそうな言葉も元々は単純な生い立ちなものが多いです。

では、「のど」に戻りましょう。


rhinology  【名】鼻科学

  ※rhino(耳の)+ -logy(科学)


rhinoscope  【名】鼻鏡

  ※rhino(耳の)+ -scope(見る装置)


rhinitis 【名】鼻炎

  ※rhin(鼻の)+ -itis(~炎)



「耳」と同じような単語を取り上げてしまいましたが、

実際に辞書を引いてもそれほど多くの単語はありません。

では、次に「のど、咽喉」=「laryngo」です。

同じパターンですが、


laryngology  【名】咽喉学

  ※laryngo(のどの)+ -logy(科学)


laryngoscope  【名】耳鏡

  ※laryngo(耳の)+ -scope(見る装置)


laryngitis 【名】咽喉炎

  ※laryng(のどの)+ -itis(~炎)


こんな言葉がありました。



では、今日は、最後に病院の「科」に関する単語をまとめてみます。

たとえば、耳鼻咽喉科は、大きな病院の一つの科だったりすると


department of otorhinolaryngologyとか、otorhinolaryngology department

などと言います。

また、otorhinolaryngologyとだけ言う場合もあります。

(ENTはもちろん、よく使います)

その前提で otorhinolaryngologyの部分にあたる言葉を紹介します。


internal medicine 【名】内科


surgery 【名】外科、手術

  ※スペリングが変化してますが、元となる言葉は、ギリシア語の
   cheirourgos(手仕事、手細工)です。


plastic surgery  【名】形成外科

  ※この場合のplasticは、物質の「プラスチック」ではなく、
「(思い通りに)形作られる」「形成力のある」「塑(そ)造の」と
   言う意味です。


orthopedic surgery 【名】整形外科

  ※orthopedicだけでも「整形外科」の意味で使います。


ophthalmology 【名】眼科、眼科学

  ※省略して、ophthal.とも使います。
  

dermatology 【名】皮膚科、皮膚科学

  ※derma(皮膚の)の接頭辞の言葉では、
   dermatisis【名】皮膚炎などがあります


dentist 【名】歯医者

  ※「歯科」の意味では、dental(surgery), dentistryなどがあります。
  
  ※「dent-」は、「歯」という意味の接頭辞です。

  ※dental【形】歯の、歯科の


Obstetrics and Gynecology 【名】産婦人科、産婦人科学

  ※obstetrics【名】産科学(obs.もしくは、obstet.と略すこともあります。)

  ※gynecology【名】婦人科医学(gyn.と略すこともあります)


urology  【名】泌尿器科、泌尿器科学

  ※「uro-」は、「尿」「尿素」などの意味を持つ接頭辞。



さて、今日の言葉はいかがでひたでしょうか?

次回は、違ったことばを取り上げていきます。


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by tgeveryday | 2006-08-01 19:16 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「vis」「vid」は「見る」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

今日のボキャブラリ編ですが、「見る」に関する言葉の最終回です。

一昨日は、ギリシア語語源の「Optic-」「-scope」、

そして、昨日は、ラテン語語源の、「spec-」「-spic-」「-spect-」を

取り扱いました。

以前の記事は、こちらをご覧下さい。

http://tgeveryday.exblog.jp/4312055

http://tgeveryday.exblog.jp/4312071

さて、今日ですが、ラテン語を語源とする、「vis」「vid」を見ていきます。

こちらの言葉の意味は、「見る」「見える」などの意味があります。

たとえば、辞書によっては、載っていると思いますが、

veni, vidi, viciとは、

veni=I came, vidi=I saw, vici=I won. という意味で、

「(私は)来た、見た、勝った」という日本語訳がされています。

シーザーが小アジアのポントスの王、ファルナケスを破った時に元老院に送った

戦勝報告です。


ところで、こうして単語を学習していると、ギリシア語、ラテン語に

大変影響を受けていることがわかってきますよね。

「言葉は文化」ですから、古代ギリシア、古代ローマといった時代の

文化がいかに花開いていたかといった事が想像されます。


さて、本題に戻ります。

もうすでに、様々な単語が頭に浮かんで来ている方もいらっしゃるかと思います。

早速、単語を見ていきたいと思います。


visual 【名】視覚の、視覚に関する、目に見える

  ※visu[s](視覚=vision)+ -al(~に関する)


video 【名】(音声に対して)映像、ビデオ(⇔audio)

※vide(見る)+ -o


evident 【形】明白な、明らかな、はっきりとわかる

  ※e(外に)+ -vid[ent](見える)=外に見える→はっきりしている

  ※evidence【名】証拠、根拠、(…という)証明

  ※evidently【副】}明らかに、明白に、見たところでは

  ※evidential【形】証拠の、証拠上の、証拠となる


provide 【動】(必要・有用な物を)供給する、提供する

  ※pro(前もって)+ -vid[e](見る)=予見する、注意する、準備する
   →供給する

  ※provider【名】供給する人、扶養者

※provided【接】~という条件で、もし~ならば
(providing と互換可能ですが、provided のほうがやや形式張った言い方)

   例)I'll go provided (that) the others go, too.
(他の人たちがいくなら私も行きます。)


providence 【名】(神の)摂理、真意

  ※pro(前もって)+ -vid(見る)+ence(~こと:名詞化語尾)

  ※Providence(大文字で書くと)【名】神(=God)

  ※provident【形】先見の明のある、将来に備えた


vide  【動】~を見よ、参照せよ

  例) Vide page 18.(18ページを参照せよ)

Vide ante.(前を見よ)

Vide post. (あとを見よ)

    Vide supra. (上を見よ)

advice 【名】忠告、助言、アドバイス


  ※ad(~を)+ vice(見る)=人をよく見て意見を言うこと

  ※advise【動】助言する、忠告する、勧める

  ※advisory【形】忠告の、助言的な


revise 【動】改訂する、改正する

  ※re(再び)+ vise(見る)

※revision【名】改訂、修正


visit 【動】訪問する、訪ねる

  ※ラテン語 visitare(visere「見に行く」の反復形;
visere は videre「見る」の反復形)より、「何度も見にいく」が原義。


visible  【形】(肉眼で)目に見える、可視の(⇔invisible)

  ※vis(見る)+ -ible(出来る)


vision 【名】視覚、見通す力、先見性、ビジョン、未来図

  ※vis(見る)+ -ion(~こと)

  ※visional【形】幻覚の、幻の


vista  【名】展望、眺望

  ※イタリア語visto(見た、見たもの、眺め)より



さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?

次回は、別の単語を扱います。


がんばっていきましょう。

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by tgeveryday | 2006-07-31 19:12 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「-spec」「-spect-」は「見る」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

今日のボキャブラリ編ですが、昨日の内容を

憶えていらっしゃいますでしょうか?



「見る」という意味を持つ、接頭辞と接尾辞を一つずつ学習しました。


ひとつは、「見る」「光の」「視力の」といった意味があった

「Optic-」「Opto-」で、

もうひとつが「見る」「見る装置」といった意味をもった

「-scope」でした。

この二つは、双方ともギリシア語を語源としました。


 今日、紹介する言葉は、ラテン語を語源とする、「spec-」「-spic-」「-spect-」

です。

意味は、「見る」「観察する」などです。


では、早速の単語を見ていきましょう。


aspect 【名】概観、様子、状況、顔つき、表情、側面

  ※a(~を)+ -spect(見る)=外見上の特徴を見ること


circumspect 【形】用心深い、慎重な

  ※circum(周囲)+ -spect(見る)

  ※circumの関連語句として、

   circumstance【名】(周囲の)事情、状況
   circum(周囲)+ -stance(立っている)=周囲に立っていること
   →状況、事情

   があります。


specific 【形】明確な、具体的な、特定の

  ※spec[i](見る)+ -fic(~にする)=見える形にする→具体的な


specify 【動】具体的に挙げる、指定する、明細書に記入する

  ※spec[ific](具体的な)+ -ify(動詞化:~にする)


inspect 【動】詳しく調べる、検査する、監査する

  ※in(中を)+ -spect(見る)

  ※inspection【名】綿密な調査、検査、監査

  ※inspector【名】調査官、検査官、監査官


respect 【動】尊敬する、敬う、尊重する
     【名】尊敬、敬意、点、箇所

  ※re(再び)+ -spect(見る)=再び見る→(人としての)価値を認める
   →尊敬、尊重する。

  ※respectは重要かつ意味の広い言葉ですので、是非、辞書をひいてください。


ここでちょっと脱線して、respect関連の重要単語を追って見ます。


respectable 【形】尊敬すべき、立派な、品の良い、上品ぶった

  ※respect(尊敬)+ -able(~に適した、~できる)


respectful 【形】礼儀正しい、丁寧な

  ※respect(尊敬)+ -ful(~に満ちた)


respective 【形】それぞれの、各自の、めいめいの

  ※respect(点、箇所)+ -ive(~の性質を持った)
   =点の性質を持った→点として独立している→それぞれの

  ※respectively【副】それぞれに、めいめいに


respecter 【名】(通例否定文で)人を差別待遇する人、えこひいきする人

  例)God is no respecter of persons.
(神はかたよることをせず)


さて、「spec-」に戻ります。

ここで、関連語句として見ていきたいのは、以下の言葉です。


species  【名】(生物の)種、種類

  ※spec(見る)から派生して、speciesは、→「見えるもの」→「形」「概観」
  そして、→「~種」「種類」の意味を持ちます。


そして、このspicesより、

spice  【名】スパイス、香辛料

  ※species=いろいろな種類(の物、商品、薬)から


また、「speci-」で「種」を表すこともあります。

たとえば、


especial 【形】特別な、特有の、きわだった

  ※e(外へ)+ -speci(種)+ -al(形容詞化語尾)=同じ種でない→特別な

  ※specialも同じような意味を持ちます。こちらは、ラテン語の
   specialis(独特、特有の)より



では、「spec-」「見る」に戻ります。


prospect 【名】(通例複数形で)見込み、可能性、見通し、期待)
      例)Prospects for this project are very good.
(このプロジェクトの見通しはとても明るい)

     【動】(金・人材などを)探し求める、試掘する

  ※pro(前を)+ -spect(見る)

  ※prospector【名】試掘者、探鉱者


expect  【動】予期する、~が起こる(来る)だろうと思う、期待する、あてにする

  ※ex(外を)+ -spect(見る)=(何かを求めて)外を見る→予期、期待する

  ※expectancy 【名】期待、予測値、見込み

  ※expectation 【名】予期、期待、予想されるもの


perspective 【名】遠近法、透視図法、遠近感、遠景
       【形】遠近法の

  ※per(完全に)+spec(見える)+-ive(~の性質を持った)


retrospect 【名】追想、追憶、回想、思い出
      【動】回想する

  ※retro(さかのぼって)+ -spect(見る)

  ※retrospective【形】回想の、後ろ向きの、遡及的な


specimen  【名】見本、標本

  ※specimenは、ラテン語で、見られる物→見本


spectacle  【名】見せ物、ショー、壮観、光景、(a pair of ~s)めがね

  ※ラテン語で、spectacul(見せ物)より


spectacular 【形】見せ物の、壮観な、目を見張る
      【名】見せ物、豪華ショウ、豪華番組

  ※spectacul(見せ物)+ -ar(~のような)


conspicuous 【形】人目を引く、顕著な、わかりやすい

  ※con(完全に)+ -spic[u](見える)+ -ous(~のような)
   =よく見える→顕著、わかりやすい


suspect  【動】怪しいと思う、~に容疑をかける

  ※sus(下から上を)+ -pect(見る)=疑い深く見上げる

  ※suspicion【名】疑い、容疑

  ※suspicious【形】疑惑を起こさせる、怪しい


さて、みなさんいかがでしたでしょうか?

明日は、もう一回「見る」という意味を含んだ言葉を紹介します。

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by tgeveryday | 2006-07-30 19:10 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「Optic-」「-scope」は「見る」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

さて、今日のボキャブラリ編ですが、「見る」という意味を持つ、接頭辞と

接尾辞を一つずつ紹介したいと思います。また、今日から二回か、三回に

分けて同じ「見る」という言葉を取り上げていきます。


本日の二つの言葉は、共にギリシア語語源です。

最初に「Optic-」「Opto-」を取り上げます。

意味は、「見る」や「見えるもの」、「光の」「視力の」などです。

まず最初に、この言葉そのものが単語として存在しますので、紹介します。


optic  【形】目の、視覚の、光学の
     【名】レンズ、プリズム

  ※opt(見える)+ -ic(~に関する)
  
  ※ラテン語の語源では、optで「選択」「望む」の意味もあるので注意。

   例)option

では、「Optic-」に関する言葉を探していきます。


optical 【形】視覚の、光学の、可視光線の

  ※optic(見える)+ -al(形容詞化語尾)


optics  【名】光学、光分子学、光学的特性

  ※opt[ic](光の)+ -ics(~学)


optician 【名】眼鏡商、眼鏡技師、光学機器商


optoelectronics  【名】 光電子工学 (opto-electronicsともつづります)

  ※opto(光の)+ -electronics(電子工学)


optometer  【名】視力測定器

  ※opto(視力の)+ -meter(計測器)


以上のような単語があります。

辞書にもあまり多くの単語は内容です。

ちょっと紛らわしいもので重要な単語としては、


optimism 【名】楽天主義、楽観主義


がありますが、これは、ラテン語のoptimum(最高の)から来ています。

関連語としては、


optimist 【名】楽天家、楽観主義者

optimistic 【形】楽天主義の、楽観主義の


があり、反意語としては、


pessimism 【名】悲観主義、厭世主義

 ※pessimusは、ラテン語で最悪の

pessimist 【名】悲観的な人、悲観論者、厭世家

pessimistic 【形】悲観主義の、厭世主義の、悲観的な


があります。



さて、今日はもう一つ言葉を紹介します。

主に接尾辞的に使われますが、同じギリシア語語源の「-scope」です。

もともとは、ギリシア語で、skoposで「標的」「ねらい」といった意味が

ありました。

現代英語では、


scope 【名】範囲、視野


といった意味です。

これも「見る」ことに関係した言葉ですが、接尾辞として使われる場合は、

「見る」以外に「見る機械、見る装置」といった意味で使われます。

では、単語を見ていきましょう。


kaleidoscope 【名】万華鏡

 ※kal[los](美しい)+ -eido[s](形、紋様)+ -scope(見る装置)

 ※19世紀スコットランドの物理学者による造語です。


horoscope 【名】十二宮図、星占い、占星術

 ※horo(時)+ -scope(見る)


hydroscope 【名】ハイドロスコープ、水中眼鏡、水中透視鏡

 ※hydro(水の)+ -scope(見る装置)

 ※水中眼鏡に関して

  観測用    :a hydroscope

  箱型(潜水)用:a water glass

  水泳用    :water goggles, swimming goggles


microscope 【名】顕微鏡

 ※micro(非常に小さい)+ -scope(見る装置)

 ※microに関しては、8月19日のバックナンバーをご覧下さい。

  URLはこちら、http://tinyurl.com/clp6q

※顕微鏡に関して

  電子顕微鏡:an electron microscope


periscope 【名】潜望鏡

  ※peri(周囲)+ -scope(見る装置)


telescope 【名】望遠鏡

  ※tele(遠く)+ -scope(見る装置)

  ※teleに関しては、6月27日のバックナンバーをご覧下さい。

   URLはこちら、http://tinyurl.com/72h4s

  ※望遠鏡に関して

   双眼鏡     :binoculars, field glasses

   天体(地上)望遠鏡:an astronomical (a terrestrial) telescope

   反射(屈折)望遠鏡:a reflecting (refracting) telescope

   電波望遠鏡   :a radio telescope



さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?



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by tgeveryday | 2006-07-29 19:08 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「Simil-」「Simul-」は「類似」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

前回は、「~のようなもの」という意味の接尾辞「-oid」を扱いました。

これはギリシア語を起源とし、「~のような」「~のようなもの」

「~もどき」のような意味を持ちます。

さて、前回の記事を書いているときに、

私がわからなかった語源がわかりました!

それは、


tabloid  【名】タブロイド判新聞
      【形】タブロイド判の、要約した、扇情的な

  ※tabl[e](テーブル)+ -oid(~のようなもの) 

  ※「テーブルのようなもの」というところまでは、調べが付いたのですが、
   なぜ、テーブルのようなものが「タブロイド判」という意味になるのかが
   わかりません。大きさのことなのでしょうか?
   どなたか語源をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい!!


なのですが、読者の方から教えていただき、こちらの語源が間違いであることが

わかりました。

実際には、語源は、

※tabl[et](タブレット、錠剤)+ -oid(~のようなもの)で、

もともとは、tabletは、錠剤という意味を持つ言葉ですが、"tabloid"は、

もともとは商標で、1884年に、あたらしい錠剤の登録商標として登録され、

その商標には、「圧縮」とか「凝縮」というコンセプトがこめられていました。

そして、

そんなコンセプトを含むその名称が、20世紀初頭あたり

から記事が簡素化されて「圧縮・凝縮」されたやや小型の新聞の

名前の総称に使われるようになり、"tabloid"と呼ぶようになったとのことです。


情報をいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

感謝いたします。



では、今日の言葉に移ります。

前回とちょっと「似た」ニュアンスの言葉です。

「Simil-」「Simul-」で、「似ている」「類似」「まねる」「同時に」

「~といっしょに」などの意味があります。

ラテン語が語源になります。


では、単語を見てみましょう。



similar 【形】よく似た、類似した、相似の 

  ⇔dissimilar 【形】~と似ていない

※similarity【名】類似、類似点、相似
  
  ※similarly 【副】同様に


assimilate 【動】吸収する、(徐々に)理解する、同化する、融合する

  ※as(~と)+ similate(類似にする)→徐々に同じになる→吸収する


facsimile  【名】【形】複写(の)、写真電送(の)、ファックス(の)
       【動】複写する

  ※ラテン語でfac simileで、よく似たものにせよ(英語でmake similar)


simile 【名】(修辞学)直喩、明喩 ⇔metaphor【名】暗喩

  ※直喩とは、like、asなどの比較をを示す言葉を用いて、直接的に他の物と
   比較する修辞法のこと。 

例)He is as busy as bee.(彼はミツバチのように忙しい)


simulate 【動】~のふりをする、~をまねる、シミュレーションをする

  ※simul(似ている)+ -ate(~にさせる)

※simulation【名】まねること、シミュレーション、模擬実験


simultaneous 【形】同時の、同時に起こる

  ※simul(同時に)+ -[t]aneous(~に富む)

  ※simultaneity【形】同時であること、同時性
 
  ※simultaneously【副】同時に





さて、今日の言葉はいかがでしたでしょうか?


一昨日と昨日にわたって「類似」の意味をもつ言葉を

扱ってきました。

次回は別の言葉を取り上げます。

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