人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アキュワーズ代表の柏木です。言葉を習得すると世界が一気に広がります。英語を習得し、世界を広げ、素敵な未来を創っていきましょう!
by tgeveryday
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31


英語が話せるようになった!その秘密とは?

みなさんは、これまでのやりかたで英語が話せるようになりましたか?

実は私も長いこと英語には、苦労していたんです。

読み書きはある程度はできました。

しかし、聞いたり、話したりがきつくて。。。。



そして、正直に言いますと、

英会話の教材に百万円以上、使いました。

英会話学校には、もっと払いましたが、

値段の割には、効果が????でした。


しかし、話せるようになるためには、秘密があったんです。


この「トークるズ・英語が話せるようになるプログラム」は、

私が30年の英語学習と実務での経験を生かし、英語の超スペシャリスたちと1年8ヶ月をかけて作成したプログラムです。

一日30分とちょっとの学習、およそ6ヶ月~12ヶ月(週にどれくらいい練習できるかによってことなります)で、自信を持って英語が話せるようになるCDプログラムです。

続きは こちらをクリック!→→ http://eigo.acqwords.com/

話せる英会話なら「トークるズ!」

トー来るズロゴ青中



楽しいブログ「トークるズで英語と英会話」
# by tgeveryday | 2006-12-24 23:59 | 英語生活のすすめ

自然と英語が口をついてでてきたんです!

自然と英語が口からでてくるようになるんです。

「トークるズ・英語が話せるようになるプログラム」は、

私が30年の英語学習と実務での経験を生かし、特別なスタッフと1年8ヶ月をかけて作成したプログラムです。

トークるズの英会話プログラムの強みは、

英語のスペシャリストの共同プログラムだということです。

http://eigo.acqwords.com




その1人、アレックスは売れっ子翻訳家としても活躍しています。

「ファイナル・ファンタジーX」「Dr.スランプ」などは彼の代表作です。


どうせお金を払って英語を教わるのなら、エキスパートに教わりたくありませんか?


アレックスをはじめ、トークるズの英会話プログラムには、言語学者のウォルター・ドーソン博士などなど、

数多くの英会話のエキスパートが参加しています。

普通に協力をお願いしたら、いくらかかるかわかりません。

しかし、今回はボランティアの意味も含めて特別に参加してもらいました。


もし、あなたが今までの勉強方法から抜け出して、

エキスパートから教わりたいのであれば、

トークるズのプログラムはとても有益なツールになるのは間違いありません。

「自然と英語が口をついてでてきた!」というお便りも多数いただいております。


興味のございます方はこちらからご覧ください。

↓↓↓↓

話せる英会話なら「トークるズ!」

トー来るズロゴ青中



→→
楽しいブログ「トークるズで英語と英会話」
# by tgeveryday | 2006-12-23 17:35 | 英語生活のすすめ

ボキャブラリを増やそう!:「Struct/Str[u]」は「積み上げる」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

英単語は、語源を利用して憶えることで、効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、思い出しやすいという効果があります。

今日も語源を利用して、英単語を楽しく憶えていきましょう!!


さて、今日のボキャブラリ編は、「積み上げる」」という意味を持つ、

「Struct/Str[u]」を取り扱っていきたいと思います。


この「Struct/Str[u]」は、ラテン語のstructusを語源とし、「積み上げる」

「組み立てる」「建築する」「構築する」などの意味があります。


では、早速単語を探していきます。



construct 【動】組み立てる、建設する、構成する
      【名】構成物、構造物、複合心象

 ⇔deconstruct【動】分解する、解剖する

 ※con(一緒に)+ -struct(積み上げる)

 ※construction【名】建設、建築工事、建造物

⇔destruction【名】破壊、滅亡



structure 【名】構造、構成されたもの、体系

 ※struct(組み立てる)+ -ure(~すること)

 ※structural【形】構造の、建築用の、



instruct 【動】(順序立てて)教える、指図する、事実を説明する

 ※in(中に)+ -struct(組み立てる)=心の中に築く→教える

 ※instruction【名】教えてること、指示、教育、助言

 ※instructor【名】指導者、教師

 ※instructional【形】教育上の



obstruct 【動】ふさぐ、遮る、妨害する

 ※ob(~に反対して)+ -struct(積み上げる)

 ※obstructuion【名】妨げ、妨害、議事妨害



instrument 【名】器械、道具、楽器、手段
      【動】器具を取り付ける、器楽用に編曲する

※instru(教える、指示する)+ -ment(~するもの)

 ※instrumental【形】役立つ、器具の、楽器の、器楽の



destroy 【動】破壊する、打ち壊す、滅ぼす

 ⇔construct

 ※de(下へ)+ -str(oy)(積み上げる)=取り壊す


さて、今日の単語ボキャブラリ編は以上です。

英単語力を効率的に伸ばして、英会話、英語学習に役立てましょう!


----------

■英語が話せるようになるためには大きなお金は必要ありません。


私は英会話スクールに200万、英会話教材に100万かけてもまったく
話せるようになりませんでした。


英会話にはお金は必要ありません。


私はほとんどお金をかけずに話せるようになりました。
英会話に暗記は必要ありません。


アメリカ人は誰でも英語をしゃべれます。英会話に年齢は関係ありません。
70歳を越える方でも英語を話せるようになります。


それでは、なぜ300万ものお金を使っても英語を話せるように
ならなかった私が、たった半年足らずで英語を話せるように
なったのでしょうか?


あなたはその秘密を知りたくないですか?


それを知りたい方はここからクリックしてみてください。

→→つづきはこちらをクリック!

トー来るズロゴ青中


楽しいブログ「トークるズで英会話と英語学習」

(C)アキュワーズ株式会社
# by tgeveryday | 2006-08-26 09:51 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「Ante」は「前」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

英単語は、語源を利用して憶えることで、効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、思い出しやすいという効果があります。

今日も語源を利用して、英単語を楽しく憶えていきましょう!!


さて、今日のボキャブラリ編は、「前」のニュアンスを持つ言葉の

三回目です。


第一回目の「Pre」は「前」の記事はこちらです。

http://tgeveryday.exblog.jp/4300379

第二回目の「Pro」は前のバックナンバーは、こちらです。

http://tgeveryday.exblog.jp/4402353




さて、今回は、「Ante」は「前」です。

これはラテン語のズバリanteを語源とし、「~より前の」「以前の」と

言う意味を表します。


英語のbeforeに非常に近い言葉ですので、注意して見て下さい。



では、早速、単語を探していきます。

今日紹介する言葉は数が少ないのですが、

例によって、多少の脱線はご容赦ください(笑)。


まず、最初紹介する言葉は、昨日紹介した言葉に非常に

近い意味を持つものです。



antecede 【動】~に先行する

 ※ante(前に)+ -cede(行く)

 ※antecedent【形】~より先行する、~より前の(=previous)
       【名】前例、先行する事件、先行詞



こういう言葉がありますが、実は、現在は、昨日紹介しました、



precede 【動】(時間的に)先立つ、~に優先する

 ※pre(前に)+ -(行く)


言葉の要素要素を見ましても、

二つの言葉が、意味的には非常に近いということおわかりいただけると

思います。



では、他の言葉を探していきたいと思います。



antebellum 【形】戦前の(米国南米戦争以前の)

 ⇔postbellum(戦後の)

 ※ante(~より前の)+ - bellum(戦争)



これは、ちょっと難しい言葉でしたね。

しかし、一回、体験しておけば、何かの文章で出会ったときに、

意味を頭の中から引き出せるかも知れません。


今日は、ちょっと難しめ、つまり、頻出語ではない単語が続きますが、

「Ante」のニュアンスをつかむためですので我慢しておつきあい下さい。



antemortem 【形】死ぬ(直)前の
 
 ※特に医学、法学用語として使われます。

 ※ante(~より前の)+ - mortem(死)

 ⇔postmortem【形】死後の、事後の
       【名】検死、検視、事後討議

  この「postmortem」に関しては、ビジネスでは、

  「プロジェクトの事後分析(打合せ)」の意味で非常によく使われます!



さて、次は、非常によく使われる言葉ですが、、、



antemeridian 【形】午前中の



ちょっと意地悪でしたが、この言葉は、


ante meridiem 【形】午前中の
   (省略して、A.M.、a.m.、 AMなど)

 ⇔post meridiem【形】午後の
   (省略して、P.M.、p.m.、 PMなど)



こちらからきている言葉で、

 ※ante(~より前の)+ - meridiem(正午)

と解釈でき、英語言えば、before noonという意味になります。


反対の午後に関しては、

 ※post(~より後の)+ -meridiem(正午)

と解釈でき、after noon、つまり、afternoonとなります。


AM(午前)、PM(午後)ですから、非常によく使う言葉ですよね。



では、ここで、今日はちょっと脱線して、

よく使う省略形のもともとの表記を紹介します。



まず、年号で使う、紀元前、紀元後から、



★B.C. =before Christ:紀元前


★A.D. =anno Domini:西暦紀元(=in the year of our Lord)

 ※anno(年)+ -Domini(主の)
  =主の年より数えて○○年



「B.C.」は英語、「A.D.」はラテン語です。


次に、文章でよく使われるものです。


★i.e. =id est(ラテン語):すなわち、
             言い換えれば~である(=that is (to say))

 例)The film is only open to adults, i.e. people over 18.
(この映画は成人向けです、すなわち、18歳未満禁止です)


 ※読み方は「アイ・イー」


★e.g. =exempli gratia(ラテン語):例えば(=for example)

 ※読み方は「イー・ジー」もしくは「フォー・イグザンプル」




手紙でよくつかうのは、



★PS =postscript:追伸、後書き
 
 ※post(後の)+ -script(書かれたもの)


★R.S.V.P. =respondez s'il vous plait(フランス語)
      :(招待状などで) お返事ください(=please reply)




こんなのがありますが、最後に私が始めて外資系の会社に勤め、

日常語が英語になったときに非常に困った言葉をお伝えします。


よく使われるだけに、わかってないとどうにもこうにも出来なかった

省略語です。


言い換えれば、就職後、最初に憶えていった省略語です。

(昔の手帳に手書きのものが残ってました、笑)



★CY =Calendar Year:暦年(カレンダー通り、1月~12月)


★FY =Fiscal Year:会計年度(日本の場合、4月~3月が多いが、
               米英では、1月~12月が一般的)


★FYI =For Your Information:ご参考までに


★IMO =In My Opinion:私の意見では


★IMCO =In My Considered Opinion:よく考えたんだけど


★IOW =In Other Words:言い換えると


★NA or N/A =Not Applicable:該当なし


★OTOH =On The Other Hand:他方で


★ASAP or a.s.a.p.=as soon as possible:できるだけ早く


★RSN =Real Soon Now:いますぐにでも
(これをよく使う人がいましたが、非常にせっかちな上司でした、笑)


★NR =No Return:戻りません、直帰します


★NRN =No Response Needed:返事はいりません


★AKA or a.k.a. =as known as:旧称~、以前~と呼ばれていた


★TBD =To Be Decided:未決、後日決定予定


★c.o.d. =Cash On Delivery:代金引換郵便


★ETA =Estimated time of arrival:到着予定時間


★mdse. =Merchandise:商品


★JIT =Just In Time:時間ちょうど


★J/K =Just Kidding:冗談です。


★N/K =No Kidding:冗談言わないでください。



さて、今日は大分脱線してしまいました。

ネットの略語とは若干ずれているものもあると思いますが、

実際、私が勤めていた英国系企業でよく使っていた省略語です。

英単語力を効率的に伸ばして、英会話、英語学習に役立てましょう!


(以下、英語が話せるようになりたい人のために)

■英語が話せるようになるためには大きなお金は必要ありません。


私は英会話スクールに200万、英会話教材に100万かけてもまったく
話せるようになりませんでした。


英会話にはお金は必要ありません。


私はほとんどお金をかけずに話せるようになりました。
英会話に暗記は必要ありません。


アメリカ人は誰でも英語をしゃべれます。英会話に年齢は関係ありません。
70歳を越える方でも英語を話せるようになります。


それでは、なぜ300万ものお金を使っても英語を話せるように
ならなかった私が、たった半年足らずで英語を話せるように
なったのでしょうか?


あなたはその秘密を知りたくないですか?


それを知りたい方はここからクリックしてみてください。

→→つづきはこちらをクリック!


トー来るズロゴ青中


楽しいブログ「トークるズで英会話と英語学習」

(C)アキュワーズ株式会社
# by tgeveryday | 2006-08-25 22:20 | 語源で増やすボキャブラリ!

ボキャブラリを増やそう!:「Pro」は「前」

みなさん、英会話、英語学習してますか!?

英単語は、語源を利用して憶えることで、効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、思い出しやすいという効果があります。

今日も語源を利用して、英単語を楽しく憶えていきましょう!!


さて、今日のボキャブラリ編ですが、ずいぶん前ですが、

「Pre」は「前」という項目を取り上げましたが、

今日から二回にわたり、同じ「前」という意味を持つ言葉を取り上げます


「Pre」は「前」の記事はこちらです。

http://tgeveryday.exblog.jp/4300379


今日のテーマは、「Pro」は「前」です。

これは、ラテン語および、ギリシア語のproに由来し、

「~の前に」「前へ」「公に」「~の代わりに」「賛成」などの意味を持ちます。


では、早速、単語を見ていきましょう。



problem 【名】問題、難問、課題

 ※pro(前へ)+ -blem(投げる)
  =「(議論のために)前に投げられたもの」が原義

 ※problematic【形】問題のある、疑わしい



proceed 【動】(停止したあと再び)進み出す、(仕事などを)続ける
        ~し始める

 ※pro(前へ)+ -ceed(進む)=「前進する」が原義

 ※procedures【名】手順、順序、手続き

 ※proceeding【名】進行、続行

   proceedingsで、議事録、会報などの意味もあります。

 
さて、ここでちょっと脱線、ceed(進む)関連の言葉を

復習したいと思います。



exceed 【動】超過する、上回る、超える

 ※ex(外へ)+ -ceed(行く)=はみ出す、超える


succeed 【動】成功する、成し遂げる、後を継ぐ

 ※suc(下へ、後継)+ ceed(行く)
  =「誰かの下へ行って後継する」が原義


concede 【動】(しぶしぶ)認める、容認する、譲歩する

 ※con(一緒に)+ -cede(行く)


precede 【動】(時間的に)先立つ、~に優先する

 ※pre(時間的に前に)+ -(行く)
  proceedは、位置的に前に行く、こちらは時間的に前という意味です。


ceedは、その形として、cede、あるいは、cessなども同じ仲間です。

辞書で調べてみて下さい。

では、もとに戻りたいと思います。



produce 【動】製造する、生産する、制作する

 ※pro(前へ)+ -duce(導き出す)



profess 【動】公言する、明言する、~するふりをする

 ※pro(前へ)+ -fess(述べる)



profession 【名】職業、公言、告白

 ※profes(公言する)+ -sion(~すること)
  =(知識、技能があると)公言すること

 ※professional【形】専門職の、くろうとの、プロの



professor 【名】享受、教師、公言者

 ※profess(職業として教える)+ or(~する人)



proficient 【形】熟練した、堪能な

 ※pro(前へ)+ -fici(作る)+ -ent(~のような)
 =前へ出て作るような→前面で活躍するような→熟練した

 ※proficiency【形】熟練、熟達、技量



program 【名】予定、予定表、(コンサート、行事などの)プログラム
       教科課程、(コンピュータ)プログラム
     【動】プロクラムを作る、プロクラムに入れる

 ※pro(公に)+ -gram(書いたもの)



progress 【名】進行、前進、進歩
     【動】前進する、進歩する

 ※pro(前へ)+ -gress(歩く)

 ※progressive【形】進歩的な、前進的な



prohibit 【動】禁止する、~するのを妨げる

 ※pro(前もって)+ -hibit(保持する)
  =前もって(触れないように)保管しておく



project 【名】計画、企画、プロジェクト

 ※pro(前へ)+ -ject(投げ出されたもの)



prolong 【動】(時間、期間を)延長する、(線などを)長くする

 ※pro(前へ)+ long(長くする)



promote 【動】(平和、健康などを)増進する、促進する、宣伝販促する
        昇進させる、進級させる

 ※pro(前へ)+ mote(動かす)



pronounce 【動】発音する、言う、宣言する、断言する

 ※pro(公に)+ nounce(言う、報告する)

 ※pronunciation【名】発音(スペリング注意!)

 ※pronouncement【名】宣言



prophet 【名】予言者、先駆者、(the Prophetsで)預言者

 ※pro(前もって)+ -phet(述べる)



propose 【動】提案する、(健康などに)祝杯をあげる
       (結婚を)申し込む

 ※pro(前に)+ -pose(置く)

 ※proposal【名】申し込み、提案、結婚のプロポーズ

 ※proposition【名】提案、発議、主張



prospect 【名】見込み、可能性、有望な人

 ※pro(前を)+ -spect(見る)

 ※prospective【形】予想される、見込みのある



prostitute 【名】売春婦
      【動】売春する、身を売る

 ※pro(人前に)+ -stitute(置く、出す)

 ※prostitution【名】売春



protect 【動】保護する、守る

 ※pro(前を)+ -tect(覆う)

 ※protection【名】保護、保護するもの



proverb 【名】ことわざ、格言

 ※pro(公の)+ -verb(言葉)



provoke 【動】(人などを)怒らせる

 ※pro(前へ)+ -voke(呼ぶ)

 ※provocative【形】(人を)怒らせるような、刺激する
  (スペリング注意!:kがcに変わってます!)

 ※provocation【名】怒らせること、挑発
  (スペリング注意!:kがcに変わってます!))




さて、いかがでしたでしょうか?

英単語力を効率的に伸ばして、英会話、英語学習に役立てましょう!


(以下、英語が話せるようになりたい人のために)

■英語が話せるようになるためには大きなお金は必要ありません。


私は英会話スクールに200万、英会話教材に100万かけてもまったく
話せるようになりませんでした。


英会話にはお金は必要ありません。


私はほとんどお金をかけずに話せるようになりました。
英会話に暗記は必要ありません。


アメリカ人は誰でも英語をしゃべれます。英会話に年齢は関係ありません。
70歳を越える方でも英語を話せるようになります。


それでは、なぜ300万ものお金を使っても英語を話せるように
ならなかった私が、たった半年足らずで英語を話せるように
なったのでしょうか?


あなたはその秘密を知りたくないですか?


それを知りたい方はここからクリックしてみてください。

→→つづきはこちらをクリック!

トー来るズロゴ青中


楽しいブログ「トークるズで英会話と英語学習」

(C)アキュワーズ株式会社
# by tgeveryday | 2006-08-24 04:52 | 語源で増やすボキャブラリ!